信用取引を行うことで得られるメリットとは何か

admin / 2017年7月26日

手元に資金がなくても欲しい銘柄に手を出せる

信用取引で活用できる手段として信用買いと言われる方法があります。この方法では証券会社から資金となる金銭を借りることで株を購入できるようになっています。証券会社に委託保証金として預けているお金を担保にして買付の代金を借りられる仕組みです。この方法を行えば手元に資金がない状態でも気になっている銘柄に手を出すことができるようになるでしょう。信用取引では現金の代用として株券を担保にできるケースもあります。この株券の代用は活発な取引を行っていない株券を利用できる制度と言えます。

上手く使えば効率の良い利益アップが期待できる

信用取引は手元の資金を効率よく活用できるところにメリットがあります。保証金として30万円を委託していたケースを例に挙げて説明してみます。例えば時価が80万円の銘柄を信用買いで購入します。この銘柄が100万円まで値を上げた場合、その時点で20万円の利益が生まれます。この段階で株を売ってしまえば、30万円の投資で20万円の利益を得られたことになるでしょう。少ない資金で大きな利益を手に入れたい人にはオススメの取引方法と言えます。

予約買いができるのも信用取引のメリット

信用取引では現物の株を予約買いできるシステムもあります。自分が気になっている株があり、その株の買い時が来たけれど、今は手元に資金がない。早くしないと株価の変動でチャンスをものにできないかもしれない。そんな不安を感じているときには信用取引で現物株の予約買いをしましょう。予約買いしておけば意中の株は自分が購入したことになります。お金が手に入れば信用買いしてもらった金額分を現金で払います。そうすれば結果的に自分が、その株を保有している状態になるでしょう。

信用取引の場合、高いレバレッジを利かせることで少ない資金でも大きな取引ができるため、効率的に利益を狙えます。

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